すべては 笑顔のために

相模原市にある、相模原中央支援学校にお邪魔させていただきました。

私どもが扱っているキャスパーチェアの基になった
キャスパーアプローチのデモンストレーションの見学と
施設内を案内していただきました。

今年の4月に全館が完成したばかりらしく
設備の整ったとてもきれいな施設でした。

上の写真が重度肢体不自由児の子供さんが使っている車いすで
下の写真が遊んだり、食事をしたりする椅子だそうです。

食事や散歩で椅子を使い分けている事を知りました。
子供さんの障がいのレベルで形も違いますし
本人が一番楽であろうと思われる形であるのはもちろん
介護される先生やご両親が子供さんに食べさせやすいようにと
設計されているもようです。

しかし、現実には
彼らの状態にあった椅子で生活している子達は少ないのです...


そんなこどもたちを
アプローチによって姿勢を変えてあげると
子供達は見る見るうちに笑顔になり
周りの私たちに笑顔をふりまいて来ました
涙がでました...

「もたれる」のではなく「のせる」椅子
キャスパーチェアはここから生まれました。
子供さん達の写真はあげませんが
彼らの苦しみを笑顔に変えたこの理論で
健常者の私たちにも使って楽な椅子ができました

それがキャスパーチェア
20年間彼らを正面から受け止めて、試行錯誤して
逆転の発想で出来た椅子なんですね。




終了後養護学校の裏に建っている、JAXAの相模原キャンパスを見学してきました。



終了後だったため、少し放心状態ではありましたが
日本が宇宙へむけて、人類のためにトライしている色んな事を観れて
日本人の英知に希望をもつことができました。






そして明日の移動も考え
初めて多摩センターに宿をとりました。
到着してみてびっくり!
素晴らしいイルミネーションのお出迎え




圧巻の光景に息をのみました。
先に進むにつれて穏やかな傾斜になっているためか
樹木にかかる電飾がずっと続いているように見えます
その先にパルテノン多摩という施設があるらしく
近くにはサンリオランドもあるそうです。


イルミネーションの下はたくさんの人たちで賑わっていました。
中にはベビーカーを押した家族連れも。

昼間養護学校で車いすに乗った子供を見て来たため
かれらをだぶらせてみてしまい
複雑な気持ちにもなってしまいました。

日頃は何とも思っていないことですが
五体満足で生まれて来た幸せを
感謝しなければいけないと
あらためて思った一日でした。


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